[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夜遅くにパソをいじっていると手が冷えて眠れなくなるので現在手袋をしながら更新しております
キーボードの打ち辛さは異常
明日友人と遊ぶので他のブショー達のストーリーを見せるためにポケノブの最初の物語を急いで片付けました
急ぎすぎてラストバトルがちょっとヤバかったです
その友人の親御さんが午前中から遊ぶのを許可してくれたのと、昼御飯出してくれるって・・・その子の親御さんは神様仏様ですか!?
どうみても今日買ってきたものじゃ足りない感じなんですがどうすれば良いですか?
どうしよう、厚かましすぎて悪印象すぎたんじゃなかろうか?親にも最低一回は遠慮しろ馬鹿!!と怒られましたし
これで私の常識の無さが露見してしまったorz
明日は遊びに社会勉強が加わりました
粗相がないようにしないと・・・あれ?ナイフとフォークってどっちがどっちだっけ?うわ、どうしよう!?
そんなこんなで本編最終回のプレイ日記といきますかね
残すはミタマ
ということで時間がないし悪タイプが成長するのを待っているのもめんどくさくなったので戦力が高いポケモンを招集してごり押し
戦力差300は伊達じゃねぇぜ
相手ポケモンには余り苦戦しませんでしたが仕掛けがめんどくさかった
でもフブキよりまし
仕掛けは人魂と動く石像。人魂は両陣営のターンが終わったら行動し、攻撃範囲内に居たもの(複数の時はランダム)に火傷を負わせるというもので、石像は動いて進路を塞ぐだけです
ノウヒメが人魂の様子を見ていったのって多分ノブナガですよね・・・ちょっと怖かったです
音楽もステージの雰囲気にすごく合っていたように思いました
軽く幼少時のトラウマを思い出すぐらい
勝利後のあなたはここで立ち止まっちゃ駄目、先に進みなさいというノウヒメの台詞に後押しされるかのように最後のリュウの国へすぐさま仕掛けに行きました
ノブナガは変わらずに不敵な台詞を言いますね
でもなめるなよ・・・!ここで楽するためにイーブイをグレイシアにして更にツンベアーを2体鍛えたんだかんな!!
仕掛けは玉が乗っているポールみたいなもので玉の色によって属性攻撃+状態異常が付きます
ノーマルが来そうなグレーのものは回復で体力はもちろん、状態異常も直してくれます
ポケモン思いなランマルってなんかいいですね
最後の国にしてはあっさりと終わってしまい、内心心配でしたが無事主人公達が統一したようです
そしたら各国の城からリュウの国にあるムゲンの塔へ光が集まってきたので様子を行こうという事になって見に行くとそこにはアルセウスが・・・!!
伝説は本当だったようです
アルセウスの指示通りにリンクしてこれで終わりか・・・軽いなぁ、と思ってたらノブナガがミツヒデ、ランマル、ノウヒメ、イエヤス、ヒデヨシを連れて主人公達に挑戦してきました
丁寧にも黒いレックウザを呼んで
戦う準備はしていなかったのでメンバーを覚えてリセット、再戦
他のブショーはヒデヨシのモウカザルが進化している、ランマルのポケモンがルカリオに変わっている以外変更はないです
黒いレックウザが強く苦戦。一撃でオイチのプリンを倒すってどうよ?
主人公はアルセウスの特性、「全知全能」のおかげで毎ターン体力が回復するので体力の心配はあまりしませんでした
勝利した後ノブナガは何故ランセを滅ぼそうって考えに至ったのかを教えてくれました
うん、あれじゃあそう考えても仕方ない
うーん・・・主人公達の誤解かぁ・・・でもなんの説明なしに「ランセを滅ぼす」って言われたら悪い方を想像しちゃうよね
アルセウスを見る主人公の目を見て安心したってことは、そこまで主人公を只のアルセウスの力欲しさに戦ってきたヤツとしか思ってなかったのかね?
そんな二人の様子を見ていたアルセウスは二人にランセを任せてくれるそうです
そして主人公には自分にふさわしい強さになったら再び姿を現す約束をして何処かへ・・・
その後は各国の元リーダー達を呼んでさまざまな規約を定めたのち国を返します
ミツヒデに感謝されて内心有頂天でした。あの天子に会いに行けるくらい
シンゲンとケンシンはなんか良いですね
あの三人組も来て祝ってくれました。え・・・ミツナリ泣くの!?
なんか嬉しかったです。あの三人がなんだかんだでずっと居てくれて
オイチ・・・色々とありがとう!!
通算プレイ時間約32時間
クリア時のゲーム内の年月 9年の11月←うわっ、年末かよ!?
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最近はいけないと思いつつ、懐古主義すぎて趣味の範囲が広がらないことを気にしてる阿呆
中途半端記事を作るのが得意技だったりする